大宜味村トリビア ワシ編
今日は、大宜味村のワシ3兄弟をご紹介します。
この3兄弟を知っている、というあなたは、
現代の医学では治療法が解明されていない重度のオオギミフリークか、
おおぎみまるごとツーリズム協会関係者か、
ただの暇人ですね。
ちなみにおおぎみまるごとツーリズムというのは、民泊など自然体験プログラムを行っている団体で、
うちもちょっぴり仕事をいっしょにさせていただいています。
1.ぬーはワシ
アロハな雰囲気で決めてます。
ギャルとツーショットでまんざらでもないようす。
小学生だけど。
でも山の中で孤独にたたずんでいます。ときどき遊びに行って話し相手になってあげたいです。
とある展望台への行き道にたたずんでいるので、案外孤独でもなかったりして。
難易度B。
2.根路銘ワシ
なんかスカしてますが、ゴッパチ沿いでちょっと目立ってるもんで。
ギャルには無関心な様子。硬派(ぶってる)?
もう、どこかわかっちゃいましたね。
難易度A。
3.田嘉里ワシ
小道具に頼らず素顔で勝負する孤高のワシを貫いています。
ここは、たまたま通りすがるようなところではありません。
難易度C。
3羽とも居場所わかるよ~という方は、螢窯ブースにてウミガメとヤマガメの置物をさしあげましょう!
田嘉里の難易度Cはいぎみてぃぐまに関係ししかも手前味噌だという・・・大ヒント!
それでは、この記事をお読みいただいたみなさまにおかれましては、当村を必要以上にふらふらし村への思い入れをもくもくと醸成していただければ幸いに存じます。
(晶)
関連記事